晶析分科会

晶析分科会とは

晶析は、医薬品、化学品、食品などと共に化学プロセスにおいて重要な分離操作であり、同時にナノ粒子をビルトアップする操作である。しかしながら晶析の専門家が減少しており、若手の研究者の育成が急務である。最近は無機材料から有機材料の晶析へと進んできている。

晶析分科会には、独自のホームページがあります。
こちらもアクセスして下さい。  
http://www.crystallization.org/

専門分野における現在の技術レベル、今後の動向と分科会活動について

1) 微粒子晶析
晶析技術を用いた湿式の微粒子製造技術に対する需要が年々高まってきている。
主な分野として、電池、触媒、医薬、電子、化粧品など。
微粒子製造の手法も様々であり、分科会としても多様なニーズと多様な技術手法を上手く結び
つけ情報発信してきたい。
2) 連続晶析
医薬業界における連続晶析技術の確立は、今後の大きな課題である。
ここ数年、産学連携による研究グループの発足や学会の開催が活発に行われ始めた。
晶析分科会としても、業界動向を意識した講演会やセミナーなどを企画していきたい。

当年度事業計画の概要と運営方針

  1. 中期活動テーマ
    1)最先端の技術情報の収集を国際的行う
    2)晶析技術の伝承
    3)他の分科会、研究グループとの技術交流
  2. 平成30年度の事業計画の概要と運営方針
    1)ACHEMAでの国際フォーラムの企画(他分科会との連携)
    2)専門講座の企画
    3)工場見学&講演会

世話人

コーディネータ 同志社大学 白川 善幸
副コーディネータ 日本大学 松本 真和
代表幹事 月島機械(株) 津崎 裕也
副代表幹事 味の素(株) 大森 一成
幹事 (株)ノリタケカンパニーリミテド 伊藤 雅章
味の素(株) 金子 雅哉
味の素(株) 亀井 利道
味の素(株) 長谷川 和宏
カツラギ工業(株) 三木 秀雄

ロードマップ

活動予定

 

活動報告

合同分科会 報告(微粒子ナノテクノロジー&晶析)
               分科会会場の様子

第2回晶析分科会 報告
               講演の様子 その2

第1回晶析分科会 報告
               見学会の様子2

第1回晶析分科会 報告
               BASF社見学講演会集合写真

第4回晶析分科会 報告
               講演風景 大阪市立大学大嶋先生