湿式プロセス分科会

湿式プロセス分科会とは

湿式プロセス分科会の守備範囲は、従来からの凝集分離・ろ過などの水処理分野から、湿式単位操作を用いた微粒子・ナノ粒子による新規材料の分野まで極めて広い。水処理分野の「ろ過」の対象もナノ粒子から食品粒子、エマルジョンまで広範囲にわたると共に、精密さが要求され、信頼できる論理の確立が求められている。

専門分野における現在の技術レベル、今後の動向と分科会活動について

湿式プロセス分科会の守備範囲は、従来からの凝集分離、ろ過などの水処理分野から、湿式単位操作を用いた微粒子・ナノ粒子による新規材料の創成分野まで極めて幅広い。さらに近年では、地球規模の水資源の確保や次世代微粒子材料の湿式創成など、将来の社会基盤を支える重要な技術的課題においても、湿式プロセスに寄せられる期待はますます高まっている。
これらのことを念頭に、何れの会員企業も、広い対象にアンテナを張って、新たな技術開発に挑戦する必要が有ると思われる。当分科会では、水処理分野から先端材料創成技術に至るまで、湿式処理プロセスが必要とされているあらゆる分野を分科会活動の議論の対象に取り入れて、会員企業の技術革新に寄与するべく活動する予定である。

当年度事業計画の概要と運営方針

  1. 中期活動テーマ
    水処理分野から先端材料創成技術に至るまで、湿式処理プロセスが必要とされているあらゆる分野を分科会の活動対象とする。
  2. 平成29年度の事業計画の概要と運営方針
    今後も、見学先には分科会と会員企業が対象とする技術分野や関心事項を伝え、より会員のニーズにマッチした見学内容の実現と、そのためのスケジュール調整に留意していきたい。
    分科会の課題としては、次期副コーディネータの選出がある。今後の分科会には准教授クラスの先生方を積極的に招き、後藤先生の後任候補を検討する予定である。

世話人

コーディネータ 大阪府立大学大学院 岩田 政司
副コーディネータ 岡山大学大学院 後藤 邦彰
代表幹事 関西金網(株) 石川 敏
幹事 晃栄産業(株) 浅井 信義
敷島カンバス(株) 大久保 安雄
(株)栗田機械製作所 越智 俊夫

ロードマップ

活動予定

 

活動報告

H26年度 第1回湿式プロセス分科会 報告
               サントリー京都ビール工場前で