沿革

1971年(昭和46年)
11月18日
粉体工業技術の発展と粉体工業の研究、教育ならびに技術開発を、産学官が協力して幅広く推進することを目的として、粉体工業懇話会が設立されました。事務局を名古屋工業技術試験所に設置すると共に、京都大学教授井伊谷鋼一が理事長に就任し、その翌年9月に事務局を京都に移転しました。
1972年(昭和47年)
10月
化学プラントショーにはじめて粉体機器コーナーが設けられ、本会の活動状況の紹介、技術相談及び技術資料展示を行ないました。また、第1回粉体工学講座が開催され、以後の教育講座の先陣となりました。
1973年(昭和48年)
3月
第1回分級・分別分科会が開催され、以後各種分科会の端緒となりました。
1974年(昭和49年)
2月20日
日本粉体工業協会と改称すると共に、大山義年(東京工業大学名誉教授)が会長に就任しました。
1975年(昭和50年)
3月
事務局を京都本部として、左京区思文閣会館に移転しました
1976年(昭和51年)
9月
第1回粉体工業展を(社)日本能率協会と共催で東京国際見本市会場で開催しました。また、同時に粉体技術会議を開催し、以降両者とも隔年に開催して粉体関連工業の発展と海外交流に大きく貢献する基礎を築きました。
1977年(昭和52年)
4月
関東地区における会員相互の技術情報交流と親睦の場として火曜会が協会承認の公式会合となりました。これが今日の技術情報交流懇話会の端緒となりました。
1977年(昭和52年)
6月1日
東京事務所を東京都文京区本郷に開設しました。
1979年(昭和54年)
4月
「粉体と工業」誌を正式に協会の監修誌とすることが決定され、協会内に編集委員会が発足しました。
1979年(昭和54年)
10月
関東地区の火曜会に呼応して、関西地区に木曜会(当時は水曜会)が発足しました。また、サービス部門を統合して粉体工業技術センターを開設しました。
1981年(昭和56年)
12月1日
広範な事業を産学官が協調して行なう本会の機能は、 各界の注目するところとなり、 通商産業省の認可を得て、社団法人日本粉体工業技術協会となり、会長に川崎京市(日本合成ゴム(株))が就任しました。
1982年(昭和57年)
5月
規格委員会が、粉体に関する工業標準規格の制定の推進とISO(国際標準化機構)との積極的な協力を目的として発足しました。
1984年(昭和59年)
4月
海外交流委員会が発足し、米国(シカゴ)、欧州(ニュールンベルク)の有力展示会とのブースの交換及び 技術調査団派遣活動に加え、東南アジアに注目した活動が開始されました。
1989年(平成元年)
4月
本協会のニュースレターであるAPPIE NEWS第1号が発行されました。
1991年(平成3年)
5月
タイ粉体工学センター(TPTC)協力特別委員会が設置され、タイに対して支援活動が開始され2000年(平成12年)9月まで続けられました。
1993年(平成5年)
7月
93粉体工業展・大阪(第1回)をインテックス大阪で開催し、関西での展示会の足掛かりを得ました。
1996年(平成8年)
8月
協会ホームページを開設しました。
1996年(平成8年)
11月
96国際粉体工業展(東京・第11回)を協会単独事業(以後隔年開催)として日本コンベンションセ ンター(幕張メッセ)で開催しました。また同時に、幕張プリンスホテルにおいて、協会創立25周年式典を開催し、記念事業として協会25年史を発刊しました。
1997年(平成9年)
11月
97粉体工業展・大阪(第2回)を協会単独事業(以後隔年開催)としてインテックス大阪で開催 しました。
1998年(平成10年)12月 九州地区を中心とした西日本懇話会(後に技術情報交流懇話会・金曜会)が発足しました。
1999年(平成11年)
2月
中部地区を中心として、技術情報交流懇話会・水曜会が発足しました。
1999年(平成11年)
3月
東京事務所を、事業の拡大に伴い、現在の種苗会館に移転しました。
1999年(平成11年)
8月
分科会の再編活性化方針に基づきプロジェクト型の「電池製造技術」分科会を発足させました。これを契機に2000年10月には「リサイクル技術」、「電子写真技術」、「食品粉体技術」分科会が発足し、2001年4月には「微粒子ナノテクノロジー」分科会が発足しました。
2000年(平成12年)
4月
中部地区では初の名古屋粉体工業展2000(第1回)を開催しました。
2000年(平成12年)
12月
粉体工学会及びTPTC主催の第1回アジア粉体工学シンポジウム(APT2000)がバンコクで開催され、協会がこれに全面協力しました。
2001年(平成13年)
3月
協会本部を京都駅近くの交通至便な現在の事務所に移転しました。
2003年(平成15年)
10月
永年の工業標準化事業に対し,経済産業大臣から工業化貢献事業者表彰を受けました。
2007年(平成19年)
10月
産学官連携強化の一環として初めてAPPIE産学官連携フェア(学のシーズと産のニーズの「出会いの場」)が開催されました。
2009年(平成21年)
1月
協会ニュースレターであるAPPIE NEWSに代わり、新しく月刊 「粉体技術」誌が発行されることになりました。
2010年(平成22年)
12月
国際粉体工業展東京2010(第18回)を初めて東京ビッグサイトで開催しました。
2011年(平成23年)
4月
公益法人制度改革に則り、一般社団法人(非営利型)へ移行しました。
2013年(平成25年)
1月
ナノ物質の製造からリスク対応まで、一元的に検討するナノ物質情報交流会が発足しました。
出展募集中!