粒子加工技術分科会 報告

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平成30年7月6日、沢井製薬株式会社 三田西工場にて本年度第2回分科会を開催しました。

三田西工場は、近年のジェネリック医薬品の使用促進に貢献するため、2016年9月、自動化を実現した毎分6000錠のPTP包装ラインを8ライン備え、包装専用工場として竣工しました。月産4億錠の包装が可能となり、製剤工場(隣接する三田工場)の生産能力と一致。両工場が一貫工場として展開しています。6000錠/分の高速PTP充填機を8ライン導入。最新型のPTPシート錠剤異物検査装置を導入し、高品質の医薬品を提供可能とし、PTP充填から段ボール詰め、パレタイザーまで自動化、省人省力化をはかっています。製品のパレット積付から、自動倉庫への入庫迄を、MESと連動して完全自動化し、また、作業記録、出納記録等を電子データで管理する事により、正確なトレーサビリティーを実現しています。

午後より開催予定であった講演会は、断続的な大雨による道路、公共交通不通等の影響によりやむなく中止としました。

以上
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