規格委員会

委員会開催予定

規格委員会 2回
粒子特性評価委員会 2回
ふるい委員会 1回
集じん技術委員会 2回
2024年度JIS原案作成委員会(2) 本委員会:2回 分科会:3回
2024年度JIS原案作成委員会(3) 本委員会:1回 分科会:1回
2025年度JIS原案作成委員会(1) 本委員会:3回 分科会:6回
2025年度JIS原案作成委員会(2) 本委員会:3回 分科会:6回
2025年度JIS原案作成委員会(3) 本委員会:1回 分科会:2回

日時
会場
内容

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委員会職務

1)粉体工業技術に係わる国際・国内諸規格の調査・研究を行う。
2)新規協会規格原案の審議及び規格案の理事会への堤案、並びに協会規格の管理を行う。
3)新規JIS原案作成委員会の設立(理事会への提案及び原案作成)、並びに協会が作成したJISの管理を行う。
4)ISOの国際標準化作業及び幹事国業務を行う。
5)協会が関与する諸規格の普及及び広報を行う。関連する分科会、委員会及び教育部門との協力による解説を行う。
6)公庁、協会関連団体への規格・標準化に係わる表彰候補の推薦審査を行う。

活動方針

1) SAP、JIS、ISOの現状把握、協会規格やJISの定期見直しの対応、JIS原案作成検討、支援をする。
 SAP05-98の改正案を確認、制定の手続きを開始し、2025年度中に改正する。
2) 協会HPや「粉体技術」誌に新規制定規格などを紹介する。
3) 深層学習を用いたフィルタ性能予測、集塵機の性能評価、などを講演テーマとして第4回標準化セミナーを計画している。
 

粒子特性評価委員会

2024年度に引き続き、ISO/TC 24/SC 4におけるISO規格文書作成等に取り組む。
 

ふるい委員会

2024年度に引き続き、ISO/TC 24/SC 8におけるISO規格文書作成等に取り組む。
 ・SC8会議があれば、出席を計画。
 ・上記SC8会議以降の適当な時期に委員会を1回開催し,対応を協議する。
 

集じん技術委員会

新規METI公募事業(持続的・包括的標準化活動テーマ)に応募している。
WG-B(委員長:福井, 副委員長:木村)において、ろ布の静電特性試験方法については提案用規格作成段階(20.00)NP登録完了しWD検討を開始する計画。
WG-C(委員長:森下, 副委員長:福井)において、16313-1についてはDIS校正綴りを幹事国に送付(50.20)しFDIS投票を開始させる計画。
 

2024年度JIS原案作成委員会(2)-JIS Z 8820-1:2002「液相重力沈降法による粒子径分布測定方法-第1部:測定の一般原理及び指針」の改正-

2025年8月原案完成予定
 

2024年度JIS原案作成委員会(3)-JIS Z 8830:2013「ガス吸着による粉体(固体)の比表面積測定方法」の改正-

2025年5月原案完成予定
 

2025年度JIS原案作成委員会(1)JIS Z 8829:2021 粒子径解析 – 粒子軌跡解析(PTA)法

2026年5月原案完成予定
 

2025年度JIS原案作成委員会(2)ISO 19996エアロゾル粒子の特性評価及び試験粒子発生のための電荷調整のJIS化

2026年5月原案完成予定
 

2025年度JIS原案作成委員会(3)JIS Z 8823-1「液相遠心沈降法による粒子径分布の測定方法―第1部:測定原理及び指針」の改正

2026年8月原案完成予定

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