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環境エネルギー・流動化分科会 報告

2026年10月1日

  • ヤンマー様 ご講演
    ヤンマー様 ご講演
  • ヤンマー様での集合写真
    ヤンマー様での集合写真
  • 滋賀大学様 ご講演
    滋賀大学様 ご講演
  • 滋賀大学様での集合写真
    滋賀大学様での集合写真
2026年9月2日、今年度2回目となる環境エネルギー・流動化分科会見学講演会を、2026年9月2日にヤンマーホールディングス株式会社 中央研究所および滋賀大学彦根キャンパスで開催しました。参加者は25名で、午前はヤンマーグループによるカーボンニュートラル関連の講演と施設見学、午後はデータサイエンスおよびAIに関する講演会を実施しました。午後の講演会は滋賀大学との共催であり、同大学の学生15名にも参加いただきました。
 
午前はヤンマーホールディングス(株)中央研究所を訪問し、ヤンマーエネルギーシステム(株)様よりカーボンニュートラルに向けた取組みについて説明を受けました。2050年のGHGフリー企業実現を目標とした活動や、太陽光発電、下水バイオガス発電、Jクレジット活用、バイオ炭による炭素固定、農機電動化、水素関連技術などの事例が紹介されました。研究施設見学では、主に水素利用技術の開発状況を学び、脱炭素社会実現に向けた技術開発の重要性を再認識しました。
 
午後は滋賀大学彦根キャンパスに移動し講演会を開催しました。まず、佐藤健司特任教授より、太陽光発電における蓄放電制御モデルの開発について講演があり、電力価格・発電量予測や蓄電池運用最適化などの研究事例が紹介されました。続いて来嶋秀治教授より、産学連携の取組みや人材育成プログラムについて説明いただきました。さらに南條浩輝教授より、生成AIや大規模言語モデルの仕組み、活用時の留意点について分かりやすく解説いただき、活発な質疑応答が行われました。
 
今回の見学講演会では、再生可能エネルギーや水素利用などの環境技術と、それらを支えるデータサイエンス・AI技術について学ぶことができました。「環境技術×AI」の融合が今後の環境・エネルギー分野で重要になることを実感する有意義な機会となりました。ご協力いただいたヤンマーグループおよび滋賀大学関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

以上

本分科会の開催案内は、こちらよりご確認いただけます

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