粉体に関わる書籍

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「粉体技術」誌

粉体技術に関する月刊誌「粉体技術」の編集・発行を行っています。あらゆる粉体技術に関する実用を主眼とした技術解説や、粉体工業の現場での経験・知見の集積情報誌として高い評価を得ています。
また、協会の事業・会合・出版等についての情報が提供されます。

最新号の情報はこちらをご覧ください。

FuntaiGijuTsu2015

粉じん爆発・粉体火災の安全対策 -基礎から実務まで-

日本粉体工業技術協会では、2019年8月に「粉じん爆発・粉体火災の安全対策 -基礎から実務まで-」を発刊いたしました。

「粉じん爆発・粉体火災の安全対策 -基礎から実務まで-」は、「粉じん爆発・火災対策」(2006年発行)「実務者のための粉じん爆発・火災安全対策」(2009年発行)の改訂版として、新たな情報を取り入れ、粉じん爆発の基礎から対策の具体例まで幅広く深く学べる内容になっています。
定価7,150円(税込)、協会会員様には会員特価5,720円(税込)で販売いたします。

粉じん爆発防止のための実務者、管理者の必読書として、ぜひお買い求めいただければ幸いです。

「粉じん爆発・粉体火災の安全対策 -基礎から実務まで-」

  • 編者:(一社)日本粉体工業技術協会 粉じん爆発委員会
  • サイズ:A5
  • ページ数:550頁
  • ISBNコード:978-4-274-22334-1
  • 発行月:2019年08月
  • 価格:定価:7,150円(税込)
    日本粉体工業技術協会会員特価:5,720円(税込)

一般(日本粉体工業技術協会非会員)の方は、購入お申込みフォームからご購入ください。

日本粉体工業技術協会会員の方は、日本粉体工業技術協会オンラインショップからご購入ください。

粉じん爆発・粉体火災の安全対策

粉粒体ハンドリング技術

日本粉体工業技術協会では、2018年3月に粉体ハンドリング分科会企画で「粉粒体ハンドリング技術」を発刊いたしました。

この「粉粒体ハンドリング技術」は、2012 年に分科会名称を「バルクハンドリング分科会」から「粉体ハンドリング分科会」に変更したことを契機に、「粉粒体のバルクハンドリング技術」(日刊工業新聞社, 1984)の発刊以来、約30年ぶりに刊行いたしました。
本書は実施例や計算例も加えて、機種選定や設計など実際に役に立つ本にするという観点で作成されています。
業務のお供として、新入社員の教育用として、社内研修の配付用として、あるいは、記念行事の贈呈品として、ぜひお買い求めいただければ幸いです。

詳しくはこちらをご覧ください。

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粉粒体ハンドリング技術

粉体用語ポケットブック

日本粉体工業技術協会では、2017年9月、「粉体用語ポケットブック」を発刊いたしました。「粉体用語ポケットブック」は、粉体用語につき簡潔に解説した、ポケットサイズの辞典です。
定価1,980円(税込)、協会会員様には会員特価1,584円(税込)で販売いたします。
業務のお供として、新入社員の教育用として、社内研修の配付用として、あるいは、記念行事の贈呈品として、ぜひお買い求めいただければ幸いです。

詳しくはこちらをご覧ください。

一般(日本粉体工業技術協会非会員)の方は、購入お申込みフォームからご購入ください。

日本粉体工業技術協会会員の方は、日本粉体工業技術協会オンラインショップからご購入ください。

粉体用語ポケットブック

刊行図書・調査・資料

委員会及び分科会活動を通じて協会編集の図書を出版しています。また、本協会は粉体技術に関する調査研究を行い、報告書を公表するほか、講演会、セミナー、シンポジウム等を通じて調査研究の成果の普及に努めています。
協会がこれまでに編集・監修した図書名、これまでに作成された調査報告書名、また、講演会、セミナー、シンポジウム等の予稿集、テキスト等の一覧は下記リストからご覧頂けます。

それぞれの図書については、各発行所に直接お問合せください。絶版の場合は、ご容赦ください。
なお、掲載した図書は、協会本部会議室にて閲覧することができます。
「調査報告書一覧」及び上記に示した「予稿集、テキスト等の一覧」に示した資料は、協会本部会議室にて、閲覧することができます。

粉体技術総覧2022/2023への掲載募集のご案内

毎回大好評で来場者にお持ち帰りいただいている粉体技術総覧。
ユーザー様は無論のこと、出展社にとっても活用できる資料になるよう粉体機器をはじめ、基礎的な粉体技術や情報が網羅されたガイドブックとして前回、大幅刷新しました。
また、Web版(https://funtaisouran.com/)とも連動しています。
粉体工業展終了後も、機器選定の資料に、粉体技術の問合せに、製造や計測の委託先の調査に、社内教育の資料に、幅広くご利用いただけます。
御社の機器・技術の宣伝と出展・展示との相乗効果も期待できます。ぜひ、掲載をご検討下さい。

募集詳細、お申込はこちらから。

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