イベント
2022年10月13日 第1回 2022年度JIS原案作成委員会3 本委員会&分科会
開催案内
2022年10月13日 第6回 2022年度JIS原案作成委員会1分科会
開催案内
2022年10月12日 第1回教育部門会議
開催案内はこちらからもご確認いただけます。
2022年10月12日
2022年10月12日 第3回分科会運営委員会
開催案内は、こちらからもご確認いただけます。
2022年10月12日 第1回湿式プロセス分科会
開催案内は、こちらからもご確認いただけます。 参加申込書はこちら 定員30名となっております。ぜひお早めにお申し込みください。
2022年10月7日 第59回粉体に関する討論会
協会はこの行事を協賛しています。
2022年10月6日 合同分科会(微粒子ナノテクノロジー・計装測定)
開催案内は、こちらからもご確認いただけます。 お申し込みは、こちらです。
2022年10月5日 秋期定例会合
会員限定の会合です。 開催案内は、こちらからもご確認いただけます。
2022年10月4日 第3回2022年度JIS原案作成委員会(2)分科会
開催案内
2022年10月4日 第2回晶析分科会
開催案内はこちらからもご確認いただけます。
2022年10月4日 第1回食品粉体技術分科会
開催案内はこちらからもご確認いただけます。
2022年9月29日 第1回乾燥分科会
開催案内はこちらからもご確認いただけます。
2022年9月27日 【満席】粉体技術者養成講座「粉砕」
満席となりました。お申込みありがとうございました。 開催案内はこちらからもご確認いただけます。 <新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応> ・新型コロナウイルスの感染状況により予定が変更となる可能性があります ・マスク着用をお願いいたします ・入場にあたり、消毒液による殺菌をお願いいたします ・発熱(37度以上)、咳のある方は出席をご遠慮ください
2022年9月26日 Salt & Seawater Science Seminar 2022
当協会は、この行事を協賛しています。
2022年9月22日 最新情報フォーラム⑤「代替食の最新動向」
詳細はこちら 14:30〜15:10 フードテック業界を牽引する「代替タンパク市場」 野村アグリプランニング&アドバイザリー(株) 調査部 主席研究員 佐藤 光泰 氏 本講演では、世界中で注目を集める「代替タンパク市場」について、まず、フードテック業界での位置づけや製品・技術カテゴリーを解説し、2030年の市場規模予測を行います。その後、カテゴリー毎にグローバル先進事例を紹介し、本市場の事業動向や日本企業のビジネス機会を俯瞰します。 15:10〜15:50 世界のタンパク質不足を救う「コオロギフード」の最先端 (株)BugMo Director of Product Development 相良 昌寛 氏 コオロギフードは、近年食品業界で注目されている製品カテゴリです。本講演では、「なぜ食用コオロギが注目されているのか?」「食品としてどのような可能性があるのか?」などの情報を、実際にコオロギ養殖から食品加工までを行うベンチャー企業の視点から幅広くお伝えいたします。 15:50〜16:30 小麦粉代替として注目される米粉~グルテンフリー・食物アレルギーにも安心 米粉の魅力~ Komeko50研究会代表 萩田 敏 氏 ①日本の食料自給率について ②食物アレルギー、グルテンフリー表示と世界のグルテンフリー市場について ③米粉の製粉と成分、製粉特性について ④米粉の調理・加工について をお話しします。
2022年9月22日 最新情報フォーラム④ 「リチウムイオン電池の最新動向と次世代電池について」
詳細はこちら 10:00〜10:40 次世代電池の現状とそれに向けた産総研の取り組み (国研)産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門 電池システム研究グループ 研究グループ長 妹尾 博 氏 リチウムイオン電池の次世代として、ナトリウムイオン電池や多価カチオン電池、全固体電池など様々な電池が提案されている。これまで殆どの電池系の研究に携わってきた演者の知見をもとに、次世代電池の現状と課題、展望について解説する。さらに、それに向けた企業と産総研との共同研究の成果についても紹介する。 10:40〜11:20 層状・岩塩型酸化物材料の合成と電池応用 横浜国立大学大学院 工学研究院 教授 藪内 直明 氏 リチウムイオン蓄電池の高性能化・低コスト化が求められている。既存電池ではニッケルベースの層状酸化物材料が用いられているが、さらに電池のコストを削減するためにはニッケルを利用しない電極材料が求められている。本講演では酸化物系の新しい電極材料の研究動向について紹介する。 11:20〜12:00 リチウムイオン二次電池向け機能性バインダーの技術開発 日本ゼオン(株) 総合開発センター 機能性材料研究所 所長 園部 健矢 氏 リチウムイオン二次電池の車載用途への拡大に伴い、セルの大型化、高容量化等が進み、さらに生産性向上や低コスト化の技術開発が進んでいます。用いられるバインダーは、セル製造に係るプロセス機能のみならず、そのセル機能の向上に貢献する重要な部材と認識されています。本発表ではこれら機能性バインダーの技術開発について述べます。
2022年9月22日 海外情報セミナー
詳細はこちら 13:00〜13:10 開会挨拶 13:10〜14:00 2030年代に実現する次世代移動通信システムの研究開発動向 (国研)情報通信研究機構(NICT) Beyond5G研究開発推進ユニット長 寳迫 巌 氏 海外とのデータ通信も含めて、IoTの進展やリモートワークなど業務環境の変化によって、情報通信網の社会インフラとしての価値の重要性はますます高まっています。現在5Gの普及が進みつつあり更なる高度化へ向けて、次世代情報通信網の研究開発競争が既に始まり進展しています。本講演では、B5G/6Gが実現する2030年代の社会像、それを実現するための研究開発の現状等についてご紹介します。 14:10〜15:00 混乱極める世界経済、求められるビジネス戦略の再構築 (独)日本貿易振興機構(JETRO) 海外調査部国際経済課 課長代理 古川 祐 氏 米中対立やロシアによるウクライナ侵攻等により、世界経済の不確実性が従前以上に高まっています。海外戦略を考える上では、資源価格高騰などともに、経済安全保障や人権尊重、脱炭素等、新たな課題への配慮も不可欠となっています。混乱する国際ビジネス環境の実態を踏まえた企業の対応等を紹介します。 15:10〜16:00 海外ビジネスに伴う知財問題とその対策~最新動向から失敗事例まで~ (独)工業所有権情報・研修館 海外知的財産プロデューサー 久永 道夫 氏 海外知財分野の最新トピックスを紹介すると共に、各国における知財権の尊重意識や権利活用環境の違い、費用対効果を考慮した海外での知財権利化の考え方を解説すると共に、海外企業との知財関連契約を締結する際の注意点を、失敗事例を含め、説明する。合わせて弊館(INPIT)の各種支援事業を紹介します。 16:00〜16:10 閉会挨拶
2022年9月22日 粒子径計測入門セミナー
詳細はこちら 10:00〜11:30 「粒度と粒子径/粒子径と粒子径分布/平均径/分布の表示法/粒子径計測の諸原理などを紹介」 創価大学 理工学部 工学研究科 環境共生工学専攻 教授 松山 達 氏 粉体を取り扱う業務で粒子径分布の情報は欠かすことができません。しかし一方,そのための測定原理が多種類あったり,分布についての統計的取り扱いが必要になったりして,入口はそれなりにハードルが高かったりします。このセミナーではこの入口の門から「一歩入る」あたりを目指します。
2022年9月22日 最新情報フォーラム③「マイクロプラスチック- 現状分析から将来展望まで」
詳細はこちら 14:30〜15:10 マイクロプラスチックの定性・定量分析技術 (一財)化学物質評価研究機構 企画部 副部長 システム管理室長 和田 丈晴 氏 近年、マイクロプラスチック(MP)による海洋汚染及び生物への影響が懸念されており、MPの影響を評価するために必要となる標準的な分析法のガイドライン等の整備が社会的要請となっています。そこで、これまでに提唱されている主なMPの分析技術を取り上げ、それらの特徴、利点、今後の課題等を整理しました。 15:10〜15:50 環境中のマイクロプラスチック計測の現状と課題 (国研)産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 環境創生研究部門 研究部門長 鳥村 政基 氏 環境等、私たちが生活する多くの場面でマイクロプラスチックやナノプラスチックが混入した水に接する機会が出ています。どんなサイズのどのようなプラスチックが存在していて、何かしらの影響があるのか無いのか、種々の技術が使われていますが、それら技術の現状と改題について考察したいと思います。 15:50〜16:30 海洋プラスチック問題に関する日本プラスチック工業連盟の取り組みについて 日本プラスチック工業連盟 専務理事 加藤 英仁 氏 日本プラスチック工業連盟は、1992年から「ペレット漏出防止活動」を展開しており、2017年からは、対象をプラスチック製品全般に拡大して、「海洋プラスチック問題解決に向けた宣言活動」を推進中です。プラスチックごみを削減するための考え方を中心に、活動実績等についてご説明します。