集じん分科会

活動予定

12月
10
第3回集じん分科会(2019年12月10日) @ 広島/㈱サタケ 広島本社
12月 10 @ 13:25 – 16:45

開催案内はこちらからもご確認いただけます。

 

集じん分科会とは

最初に設立された分科会であり、集じん技術の多機能化、ろ布の耐久性・バグフィルターシステムのISO規準の制定、国際規格化に向けての海外との交流、教育活動などで継続的な活動をしている。近年は10年以上も重要な課題であった高温・高圧集じん技術に対して最新情報の収集、発信を行うとともに、ナノ粒子を含む超微粒子の分離性能の向上、さまざまなガス状成分の同時除去に向けた多機能化技術の調査研究を提供している。

専門分野における現在の技術レベル、今後の動向と分科会活動について

当分科会は、分科会会員に最も関わりの深いバグフィルターに関してその性能評価法や劣化特性評価法の標準化を主導するとともに、様々な集じん装置の機能向上に向けた多機能化、ならびに近年ますます重要となる微粒子除去性能の改善など、集じん分野において重要となるテーマの多くに対して中心になって取り組んでいる。
また、集じん装置ユーザからの要望調査により、集塵装置に関わる新たなテーマの探索を行うとともに、集塵装置周辺機器の省動力化などの調査も進め、集じん装置のさらなる性能向上にも取り組んでおり、集じん分野全体の進展に関して、主導的な役割を果たしている。 今後も、集じん関連技術の標準化、性能向上、利用範囲の拡大など、さらなる技術の進展に尽くして行く予定である。

当年度事業計画の概要と運営方針

  1. 中期活動テーマ
    1) 各幹事の役割分担を明確化し、本会合:4回/年開催や粉体エンジニア早期育成講座の充実、専門講座の数年に一度程度の開催などを基本線に、一層の活性化を図って行く。
    2) 集じん技術利用領域の拡大や様々な装置との合理的な組み合わせ等を目指し、他分科会との合同開催や他の学・協会との共催行事等を積極的に推進する。また、ユーザからの要望を積極的に調査する。
    3) 集じん技術委員会の国際規格化推進への支援を今後も継続推進する。
  2. 2019年度の事業計画の概要と運営方針
    1) 中期活動テーマに基づき、他の分科会との合同開催、粉体工学会・研究会との共同開催などを積極的に行うとともに、集じん機ユーザの調査を行う。
    2) 集じん技術委員会への支援や粉体エンジニア早期養成講座の運営は、例年通り継続する。

世話人

コーディネータ (一財)電力中央研究所 牧野 尚夫
副コーディネータ 広島大学大学院 福井 国博
代表幹事  日本スピンドル製造(株) 近藤 茂雄
副代表幹事 アマノ(株) 杉野 隆
幹事 (株)アクトリー 青山 和樹
ホソカワミクロン(株) 上村 富彦
集塵装置(株) 榎本 直弘
新東工業(株) 岡安 功史
日本スピンドル製造(株) 木嶋 敬昌
関西オートメイション(株) 北田 正人
麻益(株) 木村 勇男
(株)日清製粉グループ本社 久保 正明
ホーコス(株) 栗原 秀直
(株)環境衛生研究所 越間 研吾
(株)マツシマ メジャテック 重枝 季伸
アマノ(株) 中根 隆一
岡山中尾フィルター工業(株) 難波 均
(一財)電力中央研究所 野田 直希
 名誉コーディネータ 金沢大学名誉教授 金岡 千嘉男

ロードマップ

活動報告

集じん分科会 報告
               ごみ焼却施設の見学

集じん分科会 報告
               集じん分科会 第150回記念祝賀会 金岡先生を囲んで

集じん分科会 報告
               設備見学の様子03

集じん分科会 報告
               集じん分科会 名誉コーディネータ 金岡先生を囲んで

合同分科会 報告(粉砕&集じん&粉体シミュレーション技術利用)
               見学会の様子