集じん分科会 報告

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7月21日、本年度の第1回分科会は、大阪にて粉体工学会・集塵技術の多機能化研究会と合同により、これまでの高性能集じん技術の進歩を振り返り、今後の技術開発の展望を明らかにするための講演会を実施しました。

バグフィルターにおいては、フィルター研究を中心に集じん技術の進歩と解決しなければならない課題について集じん分科会の名誉コーディネータで金沢大学名誉教授の金岡先生より、またフィルター関連の最新研究で最も重要なテーマの一つである高温用フィルターについて石炭ガス化設備に用いられた高温用金属製フィルターの実用例を大崎クールジェン㈱の播磨氏より講演を頂き、電気集じん装置の技術の変遷と性能向上への可能性について富松技術士事務所・富松氏より講演を頂きました。
本会合は質疑応答が会場参加者・WEB参加者双方より多数出され、活発な議論が行われ充実した講演会となりました。また、コロナ禍により2度目のWEB活用でしたが、先回に続き盛況な活動であった意義は大きく、今後の運営への参考となりました。

運営に携わっていただいた方々に心より感謝いたします。

カテゴリー: 活動報告, 集じん分科会