集じん分科会 報告

今年度の第1回集じん分科会は、2020年11月19日に国際粉体工業展東京2020での粉体機器ガイダンス(集じん)として実施しました。本ガイダンスでは、ろ過集じん装置の原理および各種集じん機器・計測機器紹介に関する6件の講演を下記の講演者により行いました。

「ろ過集じん装置の原理・特性と規格化動向」:広島大学大学院 教授 福井国博氏
「電気集塵方式の空気清浄機」:アマノ株式会社
「ダクトレス集じんシステム」:新東工業株式会社
「集じん装置の電力負荷低減に向けたフィルタクリーニング技術」:日本スピンドル製造株式会社
「超音波式流量計を用いた集じん装置の連続管理」:関西オートメイション株式会社
「集じん装置及び空間粒子の測定による環境改善提案」:株式会社マツシマ メジャテック

講演に対しての質疑応答は数件とやや議論の少ない内容となりましたが、基礎技術から最新の商品紹介までを、集じん技術関係者加えて、展示会の場を活用する事で多くの粉体技術関係者に紹介でき、充実した分科会となりました。
コロナ禍での開催ではありましたが、多くの方にご参加いただけたことの意義は大きく、講演者だけでなく運営に携わってくれた方々に心より感謝いたします。

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