集じん分科会 報告

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2019年12月10日、第3回分科会として、(一社)粉体工学会の集じん技術の多機能化研究会との共催で、株式会社サタケの見学および関連する講演からなる会合を実施ししました。株式会社サタケは広島県東広島市に本社を構え、精米に関して、精米機を含む食品産業総合機械やプラント設備の設計・製作のみではなく、食品の製造販売を実施しています。今回は、広島本社内のクリスタルラボラトリー内見学施設(選別加工総合センター 他)と、食品に関わる講演2件を実施しました。
施設見学では、新しいタイプの研究開発空間「クリスタルラボラトリー」内の多用途搬送システムで異品種混入や異物混入(コンタミネーション)の防止と穀物へダメージを与えないシステムの見学ならびに、高性能選別機のデモ運転も見学し、高い異物除去技術レベルを確認できました。また、精米機器の製造販売に留まらない多角的な事業展開にて一次産業支援を実施している取組にも参加者の興味が集まりました。技術講演に対する質疑応答も盛んで、充実した分科会となりました。

以上
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