集じん分科会 報告

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2019年2月27日、第4回集じん分科会として粉体工学会・集塵技術の多機能化研究会と共催で横浜市北部汚泥資源化センターにて設備見学と関連技術の講演会を開催いたしました。

同センターでは、下水汚泥を石炭の代替燃料として資源化する技術、消化ガスを発電に活用することで温暖化防止に貢献する技術など、様々な検討がなされていました。設備見学は、高温集塵設備などの排ガス処理設備の見学を実施し、講演は下記3件を実施いたしました。

1.「高温集塵用セラミックキャンドルフィルターの歴史と今日の用途」
  CET株式会社 坂口 年男 様
2.「高機能・高強度セラミックフィルターについて」 
  イソライト工業株式会社 川崎 修 様
3.「SPフィルター技術紹介」
  日本スピンドル製造株式会社 木嶋 敬昌 様 

同センター設立当時は、現在の様な循環型社会への要求が低い時代でしたが、ゼロエミッションに取組み資源の有効活用を積極的に実施してこられたとのことです。質疑応答も盛んであり、充実した分科会となりました。

以上

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