造粒分科会 報告

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2019年3月8日、中央大学 後楽園キャンパスにて「PAT.リアルタイム・インライン計測を駆使した造粒システム」というテーマで、当該技術を支えるセンサーや分析技術、ノウハウ、実例等について実際に行われている各業界の先生方のご講演および技術討論会を第2回造粒分科会として開催いたしました。

基調講演 「生産プロセスのモニタリングと制御 ―PATを中心に」
      東京農工大学大学院 教授 山下善之 様

講演1 「医薬品の連続生産におけるPATの重要性と連続湿式造粒法への適用」
    大日本住友製薬株式会社 技術研究本部 製剤研究所 村上貴之 様

講演2 「ファーマ4.0の原則 QbD・PATによる医薬品製造のデジタライゼーション」
    東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 ソリューション事業本部 第1営業本部 宮澤由美子 様

講演3 「空間速度計測法を用いた「攪拌造粒の測定事例」及び「溶液中の粒子測定事例」の紹介」
    スペクトリス株式会社 マルバーン事業部 佐藤文章 様

講演4 「流動層工程における重要工程パラメータ(CPP)並びに重要品質特性(CQA)の多変量統計的解析アプローチ並びに統合システム構築例」
    株式会社クオリティデザイン 佐藤貴哉 様

講演終了後の総合討論では、参加者より多数の質問があり活発な討論が行われました。その後の技術交流会には講師の先生方も御参加いただき、総合討論では聞くことができなかった自社での困り事、技術的な質問等も含め、活発な情報交換が行われました。

以上

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