輸送分科会 報告

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2020年12月16日、2020年度第1回輸送分科会はコロナ感染リスクを考慮してオンライン開催となりました。通例では工場見学を主体に講演及び製品紹介の構成ですが、今回は講演と製品紹介のみの構成としました。
講演1では小惑星探査機「はやぶさ2」プロジェクトによる小惑星「りゅうぐう」からのサンプル採集に関するご講演を日本工機株式会社の村田健司氏よりいただきました。旬な話題であり改めて技術力の高さに感心しました。参加者からも感動の言葉をいただきました。
講演2では近年、多くの分野で注目を集めているAI およびIoT の利用技術に関連して、AI のインピーダンス・トモグラフィー計測への応用技術について千葉大学のPanji Nursetia DARMA 研究員よりご講演をいただきました。将来性を感じる先進技術に参加者からの質問も多く興味深い内容の講演でした。
製品紹介では、IoT 技術を応用した開発機器および振動機器のインテリジェンス化開発についてシンフォニアテクノロジー株式会社の山本真史氏よりご紹介をいただきました。また、with コロナ時代への対応にも関係する遠隔作業システムについて、RealWear 社の松永吉央氏にご紹介いただきました。いずれの製品紹介も今後のIoT化やウェアラブル化に向けた非常に参考となる有意義な内容でした。

当分科会では初のオンライン開催となりましたが、コーディネーターの田中先生に司会進行をお願いし、滞りなく終える事ができました。

カテゴリー: 活動報告, 輸送分科会