平成27年度工業標準化事業表彰受賞のお知らせ

日本粉体工業技術協会個人会員の広島大学大学院教授の吉田英人氏と(国研)産業技術総合研究所の桜井博氏が、平成27年度工業標準化事業表彰にて、それぞれ経済産業大臣表彰と産業技術環境局長表彰を受けられました。

吉田先生、桜井様賞状ありDSCF2397 (640x480)

主な功績は以下のとおりです。

  • 吉田英人氏
    ISO/TC24(粒子特性評価およびふるい)/SC4(粒子特性評価)/WG2(分級および沈降法)、WG11(試料調整および標準粒子)の両WG においてコンビナ補佐として国際規格の策定を主導。液中沈降質量法による粉体の粒子径分布測定方法をはじめ、日本提案にあたっては牽引役として国際規格への反映に尽力。また、日本提案の基となるJIS 開発においても原案作成委員長などの主導的な役割を果たすとともに、広く粒子径などの測定方法や標準粒子の開発・普及に尽力し、関連産業の発展に大きく貢献。
  • 桜井博氏
    気中ナノ粒子計測技術の専門家として、自身の研究成果を活かし当該分野の国際標準化をリード。ISO/TC24(粒子特性評価およびふるい)/SC4(粒子特性評価)/WG12(エアロゾル粒子の電気移動度分析および個数濃度計測)において、エキスパート、共同コンビナ、プロジェクトリーダーとして規格作成を主導。ISO/TC229(ナノテクノロジー)やISO/TC146(大気の質)/SC2(作業環境)における複数のWG においてもエキスパートを務め、急速に利用分野が広まりつつある当該計測技術の発展の普及に大きく貢献。

皆様と一緒に受賞を慶びたいと考えます。

 

カテゴリー: 協会からのお知らせ, お知らせ