粉体シミュレーション技術利用分科会

活動予定

 

粉体シミュレーション技術利用分科会とは

粉体シミュレーション技術利用分科会は、最新の粉体シミュレーション技術を利用して、産業界の粉体に関する諸問題の解決に貢献することを目的とする。これまで模擬できなかった粉体の挙動の再現を目指すような学術的追及に終わることなく、コンピューターシミュレーションの利用経験の少ない業種(例えば、食品や創薬、化粧品など)においても、シミュレーション技術を利用して製品開発や製造プロセスの改善が図られるように広く産業界に啓蒙活動を行っていく。

粉体シミュレーション技術利用分科会には、独自のホームページがあります。
こちらもアクセスして下さい。  
http://funtai.jp/index.html

専門分野における現在の技術レベル、今後の動向と分科会活動について

大学において、大規模体系モデリング、粉体の付着力モデリングおよび非球形粒子モデリングといった粉体シミュレーションの産業応用に関する研究が活発になされている。
これらの最新の研究成果が商用ソフトウェアに取り入れられ、最先端の粉体シミュレーション技術が産業の製品開発に活用されている。
多くの体系において、粉体シミュレーションの実験による妥当性検証もなされるようになってきた。
将来(近未来)的に、粉体シミュレーションにも人工知能の活用が望まれている。

当年度事業計画の概要と運営方針

  1. 中期活動テーマ
    1)ユーザとシミュレーションベンダーの交流機会を増やすことで、より製造現場に合ったシミュレーション製品の開発と、ユーザの利用促進を図る。
    2)アカデミックなシミュレーション技術の開発に留まることなく、より実践的なシミュレーション技術の開発に寄与する。
    3)これらの課題に取り組む事で、ベンダー企業、ユーザ企業の入会を促し、共同で取り組むメンバーの活性化を図る。
  2. 平成30年度の事業計画の概要と運営方針
    1)製造現場における粉体シミュレーションの利用技術を会員企業に紹介し、利用促進を図る。
    2)ユーザにおけるシミュレーション関連製品の利用状況をフィードバックして、製品の改良に活かす。
    3)シミュレーション関連製品のユーザへの紹介機会を増やし、シミュレーションベンダーの入会を促進する。

世話人

コーディネータ 東京大学大学院 酒井 幹夫
副コーディネータ 広島大学 石神 徹
代表幹事 (株)構造計画研究所 島田 憲成
副代表幹事 日清エンジニアリング(株) 小澤 和三
幹事 (株)竹中工務店 井上 憲
ステイシフト(株) 今市 健太
 サイバネットシステム(株) 河野 稔弘
(株)フォトロン 桑原 譲二
出光興産(株) 坂倉 圭
(株)プランテック 鮫島 良二
DEM Solutions Japan(株) 鈴切 善博
(株)アントンパール・ジャパン 高塚 隆之
(株)パウレック 田林 功至
(一財)電力中央研究所 丹野 賢二
ユニチカ(株) 宮川 徹也
(株)インサイト 三好 昭生
(株)栗本鐵工所 山崎 晃史
プロメテック・ソフトウェア(株) 山井 三亀夫
(株)リコー 渡邊 孝宏

ロードマップ

こちらよりご覧ください。

活動報告

合同分科会 報告(粉砕&集じん&粉体シミュレーション技術利用)
               見学会の様子

海外分科会 報告
               Novartis社での集合写真

合同分科会 報告(食品粉体技術&粉体シミュレーション技術利用)
               見学風景

粉体シミュレーション技術利用分科会 報告
               大阪大学名誉教授 辻 裕先生へのCertificate授与

粉体シミュレーション技術利用分科会 報告
               粉体シミュレーション技術利用分科会コーディネーター  東京大学大学院 酒井幹夫氏による基調講演