規格委員会

委員会職務

①粉体工業技術に関連する各種規格の調査と研究及び普及を図る。
②協会内規格の管理と新規格の提言と作成を推進する。
③協会内から提言・作成された規格原案の審議と規格制定可否を理事会へ答申する。
④公官庁や協会の関係する団体の規格に関連した表彰へ、受賞候補の推薦を行う。

活動

1)規格類(SAP,JIS,ISO)の現状把握
2)JIS規格原案作成支援及び定期見直しの対応
3)規格関連委員会の動向把握
4)規格化、標準化事業の成果の普及・広報

委員会開催予定

2回

臨時委員会

 

JIS原案作成委員会(1) コロイド系-ゼータ電位測定の方法-光学的方法

平成28年6月末の原案提出に向け、素案審議、修正を重ね、原案を作成する。

JIS原案作成委員会(2) 体積置換による密度の測定-ガスピクノメータ法による骨格(スケルトン)密度の測定-

ISO12154:2014が制定されたことにより,その整合化を図る必要があり,JIS規格の原案作成委員会を開催する。骨格密度は粉体材料の重要な基礎物性の一つでもあり,そのJIS化(標準化)は粉体材料の流通面に大きく寄与すると考えられる。

JIS原案作成委員会(3) エアロゾル粒子の個数濃度−凝縮粒子計数器の検定

ISO 27891:2015に対応するJIS原案を作成する。
当該国際規格が対象とする装置は、粒径数nmから数100nmの気中の粒子数を個別計数できる商業化されたほとんど唯一の測定器であり、ナノマテリアル、エアロゾル、及びそれらの健康影響の研究分野や自動車排ガス中のナノ粒子数濃度に対する規制に用いられており、工業標準制定の社会的要求は高い。
JIS化により、凝縮粒子計数器の正しい性能の評価法、校正法が規定される事によって、使用者が適切に装置を選択し、装置の性能を維持することが可能となる。この装置が活用されるナノマテリアルを利用した産業の発展に寄与することが期待できる。

JIS原案作成委員会(4) JIS Z 8827-1改正 粒子径解析―画像解析法‐第1部:静的画像解析法

ISO 13322-1(静的方法)が改訂・発行されたことを受けて,対応するJIS Z 8827-1の改訂を行う。下記のようにJIS原案作成委員会(全体会合)を2回,分科会(作業部会)を2回の予定で,JIS原案を作成する。
実際のJIS原案作成委員会での議論を俟つ必要はあるが,委員長原案としては「IDT」(ISOをそのまま翻訳)とする予定でいる。

委員会開催予定

JIS原案作成委員会(1)
本委員会:1回
小委員会:1回
JIS原案作成委員会(2)
本委員会:2回
小委員会:4回
JIS原案作成委員会(3)
本委員会:4回
JIS原案作成委員会(4)
本委員会:2回
小委員会:2回

4月
4
第1回 平成29年度JIS原案作成委員会1 @ 東京/種苗会館6階会議室
4月 4 @ 13:30 – 14:30

開催案内はこちらからからもご確認いただけます。

第1回平成29年度JIS原案作成委員会1 分科会 @ 東京/種苗会館6階会議室
4月 4 @ 14:30 – 16:30

開催案内はこちらからからもご確認いただけます。