H27年度造粒分科会 報告

スライドショーには JavaScript が必要です。

平成28年3月11日、中央大学 後楽園キャンパスにて、本年度テーマでもある「連続造粒プロセスの紹介」を基に今回の分科会は「目的に応じて利用されてきた連続造粒技術と最近注目されている連続機能性粒子創製プロセス」を取り上げて基調講演1件、一般講演5件を中央大学にて技術討論会を実施しました。

テーマ:「連続式造粒システムとその関連技術」

  • 基調講演「機能性粉体材料の連続製造に関する展望」
    大阪府立大学大学院 工学研究科教授 綿野 哲 氏
  • 一般講演「セメント製造における鉱物相生成反応及び造粒現象とそのモデル化」
    宇部興産株式会社 執行役員 研究開発本部長 横田 守久 氏

その他の一般講演として、下記の4氏より自社の最新装置における報告を頂きました。

  1. 「連続式造粒システム DOME-EX&DG-Dryer」
    株式会社ダルトン パウダー・システム機器事業部 開発統括部長 浅井直親 氏
  2. 「連続式造粒装置Granuformerの開発」
    フロイント産業株式会社  機械本部 技術開発部 機械開発課 寺田 敬 氏
  3. 「医薬品連続製造装置 CTS-MiGRA システム における連続製造技術と工程管理」
    株式会社パウレック 研究開発部 大阪粉体工学研究所 長門琢也 氏
  4. 「連続式2軸エクストルーダーを用いた造粒システムに関する紹介」
    株式会社奈良機械製作所 プロジェクトチームマイクロコスモス 井上皓介 氏

講演終了後の総合討論では、参加者より多数の質問があり闊達な討論が行われ、その後の技術交流会において活発な情報交換が行われました。

以上
カテゴリー: 活動報告, 造粒分科会