H27年度合同分科会報告(粉砕&分級ふるい分け&混合・成形)

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平成27年9月13日から15日にかけ、ソウル大学及び韓独製薬にて、合同分科会として「第5回日韓粉体技術シンポジウム」を開催し、45名の方にご参加いただきました。
9/13(日)韓国仁川空港に集合、チャーターバスにて仁寺洞(インサドン)を見学後、17:00ソウル大学ゲストハウスに到着しました。18:00より韓国側主催によるウェルカムパーティに出席しました。齋藤先生、ソウル大学趙先生のご挨拶をいただいたあと、日韓出席者との情報交換会を行いました。
9/14(月)のシンポジウムでは、齋藤先生による最近の粉砕技術に関する基調講演のあと、粉砕、分級、混合、測定に関して、日本側から5件、韓国側から5件の発表があり活発な議論がなされました。シンポジウム後のバンケットでも情報交換や議論を交えながら、日本と韓国の交流を深める良い場となりました。また秋山分級ふるい分け分科会代表幹事より、本シンポジウムの主催者である趙先生、李先生ならびに長年本シンポジウムの取りまとめをされてきた前粉砕分科会代表幹事の三代様に、感謝の意を伝えるとともに記念品を贈呈いたしました。
9/15(火)は韓独製薬の工場見学を行いました。7:30出発でチャーターバスにて移動。2時間程度で韓独製薬ウムソン工場に到着。日韓粉体技術シンポジウムで講演いただいた漢陽大学のキム先生に通訳を担当いただきました。生産工場では、打錠機をはじめ、混合機、粉砕機など、我々が普段取り扱っている機器も多く、大変興味深く見学することが出来ました。その後、医薬史料室を見学。韓国医薬の発展の様子がわかる展示物を、解説を交えて見学することが出来ました。

MERSなどの影響により、例年より参加者が少なく収支面でも不安のあるスタートでしたが、全員無事に安全上の問題もなく、本合同分科会を終了することができました。関係各位のご協力に感謝いたします。

カテゴリー: 粉砕分科会, 活動報告, 分級ふるい分け分科会, 混合・成形分科会