H27年度 粒子加工技術分科会 報告

キャタレント・ジャパン株式会社前での集合写真

キャタレント・ジャパン株式会社前での集合写真

平成28年2月19日、キャタレント・ジャパン株式会社 掛川工場にて第4回粒子加工技術分科会として、見学会・講演会を開催しました。約60名の皆様にご参加いただきました。
取締役工場長 鳥居様に会社紹介をいただき、4班に分かれ全身更衣の上、ソフトカプセル工場の見学をしました。製品は全量受託製造によるゼラチン及び植物カプセルであり、今回は医薬品・健康食品の材料受入から、溶解、充填成形、乾燥、包装までの製造現場を見学しました。ソフトカプセルのラインは14台;48億カプセル/年となっており、それに加えシームレスカプセルのラインも2台稼動しています。口腔内崩壊錠(OD錠)の先駆である“Zydis”の製造評価の出来るラボを見学しました。
次に、福森コーディネータの講演会開会挨拶の後、以下4件の講演が行われました。
講演1.「キャタレントのユニークな製剤技術とその周辺機器」キャタレント・ジャパン株式会社 久保田浩敬様
講演2.「減圧流動層を用いた乾燥技術の紹介」静岡大学 大学院総合科学技術研究科 立元雄治様
講演3.「農薬製剤の動向と豆粒剤」クミアイ化学工業株式会社 杉村俊雄様
講演4.「期待する治療効果を得るための粒子設計」静岡県立大学薬学部 並木徳之様

以上
カテゴリー: 活動報告, 粒子加工技術分科会