H26年度 第1回湿式プロセス分科会 報告

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平成26年12月5日、飲料分野におけるろ過技術を学ぶ機会として、サントリービール株式会社のご協力により、見学・講演会を開催しました。
同社京都ビール工場は、同社の中でいち早く珪藻土ろ過から膜ろ過への移行を成し遂げられました。先ず、同社大下醸造技師長から珪藻土ろ過と最新の膜ろ過との比較や、操業条件を決定するための定圧ろ過試験についてご講演をいただいた後、製造プロセスとろ過設備について、種々解説をいただきながら見学しました。また、大阪府立大学大学院岩田政司教授には、ろ過・圧搾に関する研究開発の動向と展望についてご講演いただきました。講演終了後、交流を兼ねてろ過機ユーザーとメーカーによる情報交換の場を設けました。飲料分野におけるろ過技術の最新動向を知るとともに、ろ過機ユーザーとメーカーとの意見・情報交換など非常に有益な場となりました。

カテゴリー: 活動報告, 湿式プロセス分科会