集じん分科会 報告

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2018年11月12日、メルパルク京都にて第3回集じん分科会を開催しました。今回は、当分科会会員に最も関わりの深い集じん装置であるバグフィルターについて、近年の最重要テーマとなっているろ布性能の劣化や小型集塵装置の性能評価試験法の最新動向を集めた講演会を実施しました。本年9月に中国で開催されたISO/TC142(Cleaning equipment for air and other gases、空気及びその他のガスの清浄装置) 総会の状況など近年の技術開発動向を、本分科会・副コーディネータの広島大学・福井先生と、アマノ(株)の森下様に分かりやすく解説して頂くと共に、フィルター性能評価方法の国際標準化検討の開始当初より、関連委員会の委員長として標準化事業に長らく取り組んでこられた本分科会の名誉コーディネータである金岡先生から、標準化の意義や技術進展経緯に関わる総括講演を実施して頂きました。
定員50名を超える60名の参加があり、メーカやユーザがバグフィルターの最新技術動向やISO規格化へ高い関心を有している事が明らかになりました。また質疑応答も盛んであり、充実した講演会となりました。

以上
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