造粒分科会 報告

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平成30年3月9日、今回の分科会では、「造粒技術における添加剤の役割と効果」をテーマとし、造粒操作を行う上で必須と物質である添加剤をテーマとして取り上げ、目的、作用、用途、利用方法等々、造粒操作での添加剤の関わりについての技術討論会を中央大学後楽園キャンパスにて実施しました。
<プログラム>
基調講演 「造粒における添加物と作用機構」
秋山錠剤株式会社 阪本光男 氏
講演1 「低置換度ヒドロキシプロピルセルロース(L-HPCⓇ)の造粒用途への応用」
信越化学工業株式会社 セルローステクニカルサポートセンター 星野貴史 氏
講演2 「結合剤として医薬品添加剤POVACOATⓇを用いた湿式撹拌造粒に関する検討」
大同化成工業株式会社 ライフサイエンス事業部 ヘルス&ビューティーケア部 浦松俊治 氏
講演3 「NISSO HPCの特徴と造粒技術への適用」
日本曹達株式会社 二本木工場 生産技術研究所 中本憲史 氏
講演4 「高性能リチウム電池に向けたバインダーの高機能化」
日本ゼオン株式会社 総合開発センター 機能性材料研究所 山本徳一

講演終了後の総合討論では、参加者より多数の質問があり活発な討論が行われました。その後の技術交流会には講師の先生方も御参加いただき、総合討論ではお聞きできなかった自社での困り事、技術的な質問等も含め、活発な情報交換が行われました。

以 上
カテゴリー: 活動報告, 造粒分科会