造粒分科会 報告

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2021年1月26日、2020年度第1回目の分科会として、Zoomを用いたWebセミナーにおいて、吉原伊知郎技術士事務所 吉原所長による「小型スケルトン装置による粒子挙動の可視化」をテーマとしてWebにてご講演いただきました。
ご講演内容は、粉体材料に価値を付加するプロセスの一つである造粒プロセスについて造粒の目的、前後処理の要求事項、装置内での粉体挙動に注目し原理を説明、小型スケルトンモデルを用い装置内部の粒子挙動を実際に見ていただきました。
造粒原理としては、転動造粒、押出造粒、圧縮造粒、攪拌造粒、溶融造粒、噴霧造粒、流動層造粒について原理の説明と動画で粒子挙動を見ていただきました。原理を説明いただいた上で、粒子挙動を目視できることで感覚的にも造粒原理を実感できより理解を深められる講演となりました。

【Webセミナー】
セミナーはZoomを使用し実施しました。講演者(Fig.1)、コーディネーター挨拶(Fig.2,3)、司会(Fig.4)も別々の場所からの参加であったため、事前の打ち合わせができず開始まで不安でしたが、問題もなく無事実施できました。参加者は、ホストが待機室で確認し参加の許可を出し参加としました。講演は、理論とスケルトン装置の動画を(Fig.7,8)織り交ぜ実施。 遅れて参加する方がいることを考慮しホストでは講演中も確認を行っていましたが、今回は申込者50名の内49名が開始時間前に集まり、途中入室は1名だけでした。途中退出者も殆どなく参加者は、興味を持ち講演を聞いていただけたと思われます。参加者が飽きない様に、5分と短い休憩を1時間ごとに2回入れ、休憩中は、注意事項を画面(Fig.9)に出すのとチャットでの質問を呼び掛けました。

カテゴリー: 活動報告, 造粒分科会