輸送分科会 報告

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平成30年3月14日、平成29年度第4回輸送分科会は、三菱重工業株式会社がグループを挙げて開発を進める国産発のジェット旅客機をテーマとする“MRJミュージアム”を見学させて頂きました。“MRJミュージアム”三菱重工業㈱名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場内のMRJ最終組立工場内にオープンした展示施設で国産初のジェット旅客機開発に込められた思いを実機の製造作業、実物大展示物、次世代航空機エンジン開発、信頼性と安全性の実現する品質管理等を体感しました。
名古屋国際センターでの技術講演では、日本大学 河府准教授より『超音波振動によるプラグ輸送の閉塞防止効果』のテーマで超音波にて輸送配管に振動を与えることによって壁面摩擦効力を大幅に低減することができ、超音波振動を与えている間のみ、付着した粉体を剥離させ、壁面への付着を防止することができる実験結果について聴講しました。
製品紹介では赤武エンジニアリング株式会社殿より『長距離輸送の実績と輸送配管への付着防止対策(フリーウェイ・システムについて』で空気輸送計画・設計の考え方、付着防止対策システムが紹介されました。
見学会では国産初ジェット旅客機開発の強い想いを体感でき、技術講演・製品紹介では活発な質問もでて大変有意義な分科会が開催できたと思います。

以上
カテゴリー: 活動報告, 輸送分科会