計装測定&微粒子ナノテクノロジー合同分科会 報告

スライドショーには JavaScript が必要です。

2020年1月30日、株式会社竹中工務店 竹中技術研究所にて、計装測定分科会と微粒子ナノテクノロジー分科会の合同分科会を開催いたしました。今回のテーマは「ナノ粒子の製造から封じ込め技術」とし、まず講演を3件、株式会社日清製粉グループ本社 渡邉様より熱プラズマ法を用いたナノ粒子合成を、株式会社ダルトン 箱嶋様より高薬理活性物質取扱いにおける封じ込め技術を、株式会社竹中工務店 天野様より製造環境におけるナノ粒子等浮遊粒子状物質の汚染評価、対策技術に関する最新の知見を御講演いただきました。次に、竹中工務店の企業紹介の後会場である竹中技術研究所を見学させていただきました。

施設見学会では竹中技術研究所内の大型構造実験室(大型の試験機多数)、耐火実験棟、緑化研究スペース(ビル壁面に木を育てる)、バイオクリーン・バイオセーフティ実験施設(温度や空調制御による封じ込め、人の動作や装置扉の開閉に伴う気流の変化を可視化するなど)、音響設計や構造設計のシミュレーションゾーン、防虫実験室などを見学しました。

各々の講演において活発な討議が行われるとともに、見学においてもなかなか目にすることのない実験設備や施設を見せていただくなど、非常に有益な分科会となりました。

以上
カテゴリー: 活動報告, 計装測定分科会, 微粒子ナノテクノロジー分科会