粉砕分科会 報告

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平成29年7月6日-7日、「北の大地に粉砕技術のヒントを求めて」をテーマとし、株式会社日本製鋼所、室蘭工業大学、江別製粉株式会社にて、第1回分科会を開催しました。30名の参加を頂き盛況に本会を開催することができました。
粉砕分科会コーディネータ 大阪大学 内藤牧男教授より、開会のご挨拶があり、分科会が開会しました。
日本製鋼所では、室蘭製作所の説明を受け、その後大正天皇が宿泊されるために建築された瑞泉閣、日本刀の製造製作場所である瑞泉鍛刀所の見学を行いました。瑞泉閣では伊藤博文直筆の書等歴史的遺産を、瑞泉鍛刀所では刀の製造方法、また刃は入っていませんが、鍛造された刀を実際に持つ事も出来ました。その後日本製鋼所内で水素吸蔵合金の検査設備を見学でき、質問等参加者の興味は尽きませんでした。
室蘭工業大学に場所を移し、空閑学長のご挨拶をいただき、今回ご協力をいただきました藤本先生、山中先生の研究室の紹介、また東野先生による航空宇宙機システム研究センターの紹介と施設の見学(超音速風洞実験設備)を行いました。フライトシュミレータ、超音速風洞実験設備など普段は見る事が無い施設、設備に私を含め全員の方々が、興味津々に見学、説明に耳を傾けていました。
懇親会は「登別グランドホテル」で開催しました。参加された方々と先生方・幹事の方々また地元北海道からの参加者も有り、活発な交流、親睦を深める事が出来ました。

翌日は江別製粉にて、我孫子社長より、地元北海道の小麦を採用したバラエティに富んだ製品つくりを行っている等の説明を受け、その後普段は見る事が出来ない、製粉工程を見せていただきました。江別製粉殿で製造された小麦を使用した製品の紹介を受け、お土産の候補にする事で見学を終えました。
最後に集合写真を撮り、新千歳空港へ、また個別で他方へ向かわれる方と別れ、江別製粉を後にしました。
最終バスは新千歳空港へ到着、2日間の工程を無事終える事が出来ました。また参加いただいた方からもあたたかい言葉をいただき、解散(閉会)となりました。余談ですが、江別製粉殿に紹介いただいたお菓子を土産として、帰路につきました。
今回参加していただいた方々、また工場見学等でお世話になりました方々、分科会の運営にご協力していただきました方々ありがとうございました。

以上
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