粉体ハンドリング分科会 報告

スライドショーには JavaScript が必要です。

2020年11月18日、東京ビックサイトにて、国際粉体工業展東京2020 共催行事「粉体機器ガイダンス(機器選定の基礎)」として、第1回分科会を開催いたしました。以下に報告いたします。
初めに、当分科会副コーディネータである日本大学 准教授 河府賢治先生より開会の挨拶をいただき、技術講演、製品紹介へと移りました。

■技術講演1 『微粒子に対応できる粉体ハンドリング技術の最新情報』
コーディネータ:京都大学大学院 教授 松坂修二氏

■技術講演2 『粉体ハンドリング:供給機と排出機の種類と特徴』
代表幹事:日清エンジニアリング株式会社 海老原裕之氏

■プレゼンテーション1(製品紹介)
アイシン産業株式会社 佐々勝彦氏

精密計量システム「AI Dosing System」についての製品紹介をおこなう。
微量供給を可能にする“ドージングバルブ”を使用することにより、原料によっては、±1gの制御が可能。
微粉原料から塊状原料まで様々な性状の計量供給が可能。
ドージングバルブの特長として、
・弁板は無摺動状態で作動、ガスケット非接触構造
・計量精度は原料の物性に影響されない
・COP対応で高分解・洗浄性、医薬品対応
・シャットオフ機能(弁板上下運動)によるフラッシング対策機能

■プレゼンテーション2(製品紹介)
赤武エンジニアリング株式会社 赤堀芳太郎氏

粉体性状や要求条件に応じるため、異なる供給原理の供給機をラインナップ。
今回は、回転盤の容積マスで供給量を制御する容積式フィーダ、コーンバルブの昇降ストロークで供給量を制御するコーンバルブ型フィーダ、弁体開度と弁体振動で供給量を制御する弁体振動式フィーダについて、それぞれの原理や特徴などを、動画も交えて紹介をおこなう。

■プレゼンテーション3(製品紹介)
三協パイオテク株式会社 高橋宗氏

流量計を用いて供給・排出量を把握することで様々なことに応用することが出来る。
衝撃式粉体用流量計と供給機の一例として流量計一体型供給機の紹介をおこなう。
連続式粉体用流量計インパクトライン流量計の特徴や長所・短所、流量計付き供給機インパクトフィーダーの特徴や長所・短所の紹介をおこなう。

カテゴリー: 粉体ハンドリング分科会, 活動報告