第57回金曜会 報告

平成30年3月9日(金)、博多エクセルホテル東急にて「技術情報交流懇話会 第57回金曜会」が開催されました。当番会社 株式会社マツシマ メジャテック 代表取締役社長 松島徹様のご挨拶の後、山田幸良会長の挨拶に続き豊見昭専務理事より協会連絡事項があり、九州工業大学大学院 機械知能工学研究系 宇宙工学部門 助教 藤川貴弘様より「夢のスペースプレーンに向けた挑戦」と題しご講演をいただきました。その後会場を移し、大川原武顧問に乾杯のご発声をいただき、和やかに懇親会が行われました。閉会時には、株式会社村上精機工作所 専務取締役 秋元和則様より次回当番会社のご挨拶をいただき、盛会のうちに終了いたしました。

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スペースプレーンとは、地上と宇宙空間を何度も行き来でき、再使用可能な宇宙輸送機であるとともに主翼を有し、ミッション後は航空機のように水平に着陸して(垂直に離陸する機体も含む)帰還する機体であるとご説明いただきました。ロケットなど一度きりしか使えない使い捨て型ではなく、コストを大幅に削減できる再使用可能な宇宙輸送機開発のための実験が九州工業大学で取り組まれており、弊協会法人会員である、株式会社マツシマ メジャテック様も共同開発に携わっていらっしゃいます。スペースプレーンの実用化はこれから10年以内に実現するのも難しいということですが、技術開発が進み、宇宙旅行が身近になる日も夢ではないかもしれません。

以上

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