第55回金曜会 報告

7月21日(金)博多エクセルホテル東急にて「技術情報交流懇話会 第55回金曜会」が開催されました。当番会社 ㈱田中三次郎商店 代表取締役社長 田中智一朗様のご挨拶の後、金曜会担当理事 ㈱マツシマ メジャテック 代表取締役社長 松島 徹様のご挨拶、山田会長の挨拶に続き協会連絡事項があり、福岡大学 工学部 社会デザイン工学科 助教 伊豫岡宏樹様より「地域で守る福岡の環境と文化~室見川の取り組み」と題し、ご講演をいただきました。その後和やかに懇親会が行われ、次回当番会社 グローバルマテリアルズエンジニアリング㈱ 常務取締役 嘉村徹也様よりご挨拶をいただき、盛会のうちに終了いたしました。

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ご講演では、伊豫岡先生が中心となって立ち上がった、「室見川の取り組み~シロウオ産卵場造成プロジェクト~」の詳細をご紹介いただきました。安全・安心・豊かなまちづくりのために、行政が行う大規模な自然再生事業ではなく、地域で取り組まれている「小さな自然再生」ですが、本来の目的である自然を豊かにすることだけではなく、世代をこえたコミュニケーションの場となり、地域活性化など、いろいろな人のハッピーに繋がるというお話でした。「シロウオ産卵場造成プロジェクト」ですが、現在では100人以上のボランティアが集まりシロウオは年々増加し、「室見川筑肥橋」を「しろうお橋」にしよう!という新たな目標も設定されているということです。

カテゴリー: 活動報告, 金曜会