第1回輸送分科会 報告

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平成30年度第1回輸送分科会は、平成30年6月22日、エステック株式会社 つくば工場を見学させて頂きました。
同社は「スネコン」でお馴染みのケース式チェーンコンベヤを製造・販売されており、部品加工から塗装・組立までの全ての生産工程と各種デモ機の運転を見学することができました。長年培った粉粒体搬送技術を活かし、合理化、効率化された各種製品が製造、展示されていました。見応えの有る生産工程と全機種のコンベア展示は壮観で、質疑応答も活発に交わされ有意義な見学となりました。
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 つくばセンターは我が国最大級の公的研究機関として日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や革新的な技術シーズの事業化の「橋渡し」機能に注力されています。その研究と成果を紹介する最先端産業技術ショールームを見学させて頂きました。技術講演は、同研究所によるNEDOの石炭利用開発に関する『CLCプロジェクト実験設備の説明』を聴講しました。加えて循環流動層に於ける粉粒体輸送技術を用いた同実験設備も見学でき、興味深い設備に多くの質疑で盛況でした。
今回は複数の見学を効率的に行え、大変満足できる分科会となりました。

以上
カテゴリー: 活動報告, 輸送分科会