第1回標準化セミナー

9月13日(木)に神田駿河台の化学会館にて、規格委員会企画、主催による第1回標準化セミナーを開催いたしました。
「微粒子の液中分散に役立つ評価とテクニック‐液中ナノ粒子の特性評価の国際標準と分散操作-」と題し、ナノ粒子を含めた微粒子プロセシングにおいて重要となる微粒子の液中分散に焦点をあて、液相分散系の適正な評価及び効果的な分散操作のポイント、粒子特性評価技術に関連した国際規格や国内規格を紹介しました。
60名の参加があり、セミナー後の懇親会にも多くの方が参加され、活発な意見交換の場となりました。

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~プログラム~

「粒子特性評価に関する国際・国内標準化の動向と課題」
国立研究開発法人産業技術総合研究所 遠藤 茂寿 氏

「分散性及び分散安定化に関するガイドライン(ISO/TR 13097,ISO/PWI 21086及びPWI 22107)」
武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社 武田 真一 氏

特別講演「液中微粒子の凝集・分散におけるミクロ特性と凝集粒子の分散操作」
京都大学名誉教授 東谷 公 氏

「液中微粒子評価に関する国際・国内標準と計測の実践テクニック1
− 動的光散乱法DLSによる粒子特性の評価(JIS Z 8828 (ISO 22412:2017))」
国立研究開発法人産業技術総合研究所 高橋 かより 氏

「液中微粒子評価に関する国際・国内標準と計測の実践テクニック2
− 光学的手法によるコロイド分散系のゼータ電位の測定(JIS Z 8836 (ISO 13099-2))」
大塚電子株式会社 中村 彰一 氏

「分散剤とは! 分散剤選定のポイント」
キレスト株式会社 成見 和也 氏

カテゴリー: 標準化セミナー, 活動報告