分級ふるい分け分科会 報告

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平成29年7月25日、粉体ハンドリング分科会と合同で、千葉協同サイロ株式会社にて設備見学会と粉じん爆発に関する技術講演および商品紹介講演会を開催しました。
粉体ハンドリング分科会コーディネータの松本先生のご挨拶の後、千葉協同サイロ常務の加納氏より工場概要をご説明頂きました。その後、5つのグループに分れ、サイロの操作室、船から穀物を運び出す荷役設備(アンローダ)、地盤を耐震補強した護岸、サイロの排出部などを見学しました。特に、アンローダーの見学は、大型船が接岸する桟橋の上まで行って設備の構造やスケールを直接確認することができ、大変貴重な経験でした。
見学会の後、東北大学名誉教授・榎本先生の「粉じん爆発現象の基礎と爆発防止対策」と題する技術講演および「粉じん爆発の最新の防衛装置」の商品紹介「穀物原料に適した効率的なふるい分け機」の製品紹介をしていただきました。それぞれの発表では多くの質疑があり、活発な討議が行われました。
最後に分級ふるい分け分科会コーディネータの吉田先生より、貯槽ハンドリングに関する大規模な設備の見学ができ大変興味深い分科会だったとご挨拶を頂き、閉会となりました。
分科会終了後、近くのホテルでの技術交流会が開催され、粉体ハンドリングと分離技術について活発な意見交換が行われ、大変有意義な分科会となりました。

以上
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